やまだ紫さんが亡くなった

「性悪猫」の作者。彼女の他の作品をそれほど読んではいないが、この作品だけはかなり思い入れがあったので胸がつまる。

女性としての生き方を考えるためのテキストの一つだったと思う。何度も読んで私には用を終えたので知人にあげた。ま、貰った方には余計なお世話だったかも知れない、ごめんね。まいっか。

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