第2回を迎えた、短ペン芝居の会「ペンペン草」に出演させていただきました！前回は昼昼の部のみだったのですが、夜の部が追加され、初めての出演者も数多く。
白ノピエ子（with黒子黒彦）は「宵・おでん」を上演。これは名作です。白ノさんの酔っ払い役がよい。
以前一緒に芝居をした仲間でもある吉良っちの演目は、私にとっても大事な作品である「首の飛ぶ女」（原作：倉橋由美子）のリーディング。
何度もお芝居を拝見していたのに直接お話する機会が無かったシアターホリックの松嶋さんは古典落語を披露。
チャリ太鼓の「おやっさん」こと小池君の飛び入りがこの日一番のトピック。和太鼓の演奏と、一人芝居を抜粋で観せてくれました。
終演後は座談会で皆様と交流。
うーん色々なことがあって、いろいろ思ったので、いろいろ書きたいのですが、まだ胸がいっぱいです。本当に心躍るイベントでした。
私の演目は「新春カラオケ大会」。うん、まあ、こういうの↓
