つかのま

漫喫に行った。久々に。読んだ読んだ、FSSのX、XI、XIIだけを。何度も何度もページを繰り戻りしてだね、ああクリスティン。
しっかし私、漫喫で「FSS(ファイブスター物語)」と「攻殻機動隊」しか読まないな、ほぼ。攻殻は読むの時間かかるからよっぽど気が向かないとあんまり読めない。あと気が向けば、「イズァローン伝説」か「日出処の天子」か「アトンの娘」。でも完結してるからつまんないし。だからほぼFSS。むしろ買えよっつーくらい。

ファイブスター物語 (12) (ニュータイプ100%コミックス) 攻殻機動隊 (1)    KCデラックス イズァローン伝説 (1) (中公文庫―コミック版) 日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫) アトンの娘 (1) (ビッグゴールドコミックス)

おお、共通点が。私「王侯貴族モノ」が好きなの?知らなかった。でもなんか大げさなのが好き。スケールがやたらでかいのが。だって漫画ですもの。夢見るために読むんですもの。燃える。萌えるじゃなくて燃える。

日常のきしみひずみはお芝居で。それと歌で。

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